「なんか今日Wi-Fi遅いな…」
動画見てたら急にグルグルして止まる。一人暮らしの家でよくある光景です。
で、スマホのWi-Fi設定を見ると、似たような名前が2つ出てることに気づきました。
- ○○○-A-1234(または○○○-5G)
- ○○○-G-1234(または○○○-2.4G)
「どっちも自分の家のWi-Fiだけど、何が違うの?」
調べてみたら、道路で例えると一発で理解できました。自分用のメモとして残しておきます。
目次
【結論】迷ったら「5G(A)」、届かない時だけ「2.4G(G)」
長い説明は後回しにして、結論から。
🎯 基本ルール
- 普段は「5G(A)」を使う → 速いから
- 電波が届かない時だけ「2.4G(G)」 → 遠くまで届くから
これだけ覚えておけば、生活で困ることはほぼないです。
道路で例えると一発で分かる違い
「なんで2つあるの?」を道路で例えてみました。
🛣️「5G(A)」= 高速道路
- とにかく速い(制限速度100km/h)
- Wi-Fi専用道路だから他の車に邪魔されない
- でも壁があると通れない(トンネルがない)
🛤️「2.4G(G)」= 一般道
- スピードはそこそこ(制限速度40km/h)
- 曲がりくねった道でもOK(壁を回り込める)
- でも他の車も通るから渋滞しやすい
つまり、ルーターの近くなら「高速道路(5G)」、離れた場所なら「一般道(2.4G)」って感じです。

名前の見分け方(ルーターのシールを見ればOK)
「自分の家のWi-Fi、どっちがどっち?」の見分け方です。
ルーターの側面や裏にシールが貼ってあるので、そこを見れば一発で分かります。
よくあるパターン:
- Buffalo系: 末尾が「A」なら5G、「G」なら2.4G
- 直接表示: 「5G」「5GHz」なら5G、「2G」「2.4G」なら2.4G
- NEC系: 小文字「a」なら5G、「g」なら2.4G
覚え方:
「A」はエース(Ace)だから速い!
「G」はジェネラル(General)だから普通!
一人暮らしあるある「電子レンジ事件」
これ知った時「だから切れてたのか!」ってなりました。
実は電子レンジも2.4Gの道路を使ってるんです。
だから、スマホを2.4Gに繋いでる時に電子レンジでお弁当を温めると…
「巨大トラックが道路に割り込んできた!」
状態になって、Wi-Fiが大渋滞。これが「動画が止まる」原因の一つでした。
5Gは専用道路なので、電子レンジが動いても関係なし。だから「動画見るなら5G」が正解なんですね。
実際に試した結果:どんな時に使い分ける?
両方試してみた結果、こんな使い分けが良さそうです。
5G(高速道路)がおすすめの場面
- ルーターの近く
- 動画・ゲーム・Web会議する時
- 大きなファイルをダウンロードする時
電波が届く範囲なら、5Gが圧倒的に快適でした。
2.4G(一般道)に切り替える場面
- 5Gの電波が弱い・届かない場所
- ルーターから離れた場所
- 壁や扉が多い場所
5Gだと電波が届かない場所でも、2.4Gなら安定して繋がることが多いです。
よくある勘違いを整理
「5Gって携帯の5G回線のこと?」
違います。たまたま名前が同じだけで、全く別の技術です。
- Wi-Fiの5G = 家の中の電波(この記事の話)
- 携帯の5G = 外で使うスマホの電波
「2.4Gは古いから使わない方がいい?」
そうでもないです。
確かに5Gの方が新しい技術ですが、2.4Gには「壁を超える力」があります。場所によっては2.4Gの方が便利なことも多いです。
「両方同時に繋げられる?」
繋げません。どちらか一方を選ぶ形になります。
ただし、最近のスマホは「電波が弱くなったら自動で切り替え」してくれることもあります。
まとめ:「速い5G」と「届く2.4G」を使い分けよう
長々と書きましたが、要するに:
📝 使い分けルール
- 基本 → 5G(高速道路)
- 電波が届かない時 → 2.4G(一般道)
- 動画が止まる → 電子レンジのせいかも(5Gに切り替え)
「Wi-Fi遅いな…」と思ったら、まずは設定画面をチェック。知らずに遅い方に繋がってることもあります。
地味な知識ですが、知ってると毎日のプチストレスが減りますね。
この記事を書いた人:
都内で一人暮らしの会社員。2026年、生活の「ちょっとした不便」を解消するためにブログを開始。Wi-Fiの2つの表示が気になって調べてみたら、意外と奥が深かった。