「GoogleのAI『Gemini』って、ChatGPTと何が違うの?」
正直、私もそう思ってました。
でも、YouTubeでGeminiの解説動画を見て驚愕。「え、これ無料で使えるの?」というレベルの機能が満載でした。
ChatGPTにはない機能がいくつもあって、しかも無料版でも十分実用的。
この記事では、2026年1月時点で実際に使えるGemini無料版の「神機能」5選を、一人暮らし会社員の視点で正直にレビューします。
※2026年1月時点の情報をベースにしていますが、AIサービスは変化が激しいため、最新の機能や制限については公式サイトでご確認ください。
目次
【結論】ChatGPTの「代替」じゃなく「相棒」として使うのが正解
先に結論を言うと、GeminiはChatGPTを置き換えるものじゃありません。
🎯 私の使い分けルール
- ChatGPT: 文章作成、アイデア出し、雑談相手
- Gemini: YouTube要約、資料作成、画像生成、Google連携
両方使うことで、作業効率が劇的に向上しました。
神機能①:YouTube動画を一瞬で要約してくれる
これが一番感動しました。
YouTubeのURLを貼り付けるだけで、動画の内容を数十秒で要約してくれます。
使い方:
- Gemini(gemini.google.com)を開く
- 「このYouTube動画を要約して」とURLを貼り付け
- 「5つのポイントで要約して」など、具体的に指示
どんな時に便利なのか:
例えば、1時間の勉強系動画。見る時間はないけど、要点だけは知りたい。
そんな時にGeminiにURLを貼ると、動画で説明されている重要なポイントだけを箇条書きで教えてくれます。
「この動画、見る価値ある?」の判断が瞬時にできるし、重要な部分だけピックアップして視聴できるので、情報収集の効率が3倍以上になりました。
通勤時間に動画を「見る」代わりに、要約を「読む」だけで学習が完結するのも便利です。
神機能②:スライド資料の骨組みを自動生成
「プレゼン資料作らなきゃ…」の憂鬱が消えました。
テーマを伝えるだけで、プレゼンの構成案を提案してくれます。
どう便利なのか:
「○○について△分のプレゼン構成を作って」と指示すると、タイトルページから始まって、問題提起、解決策、まとめまで、全体の流れを一瞬で提案してくれます。
もちろん中身の修正は必要ですが、「白紙の状態から何を話そう…」と悩む時間がほぼゼロになりました。
会社の勉強会や社内プレゼンの準備時間が半分以下になったのは本当に助かってます。
Googleスライドとも連携できるので、そのままスライド形式で出力することも可能です。
神機能③:Gemini Live(音声でリアルタイム会話)
最初は「恥ずかしい…」と思いましたが、家の中で一人なら最強のツールです。
スマホアプリのGeminiで、マイクボタンを押すと音声で会話できます。
家の中でのリアルな活用法:
①お風呂でこっそり英会話練習
誰にも聞かれたくない英会話の練習場所といえば、お風呂場。湯船に浸かりながら、こっそり英語で話しかけると、発音の間違いをリアルタイムで直してくれます。
②料理中のハンズフリーアシスタント
手が汚れていてスマホを触れない時。「この後の手順教えて」「このスパイス、何に合う?」と話しかけるだけで答えてくれます。画面を見なくても済むので、料理に集中できます。
③寝る前のモヤモヤ整理
布団に入って電気を消した後。「明日やることの整理手伝って」と話しかけて、頭の中を整理してから寝ると熟睡できます。
外で話すのは抵抗ありますが、家の中なら最高の話し相手です。
神機能④:画像生成(Imagen 3)でオリジナル画像を即作成
資料作成やSNS投稿で「いい感じの画像がない…」って時、ありませんか?
Geminiなら、日本語で指示するだけで高品質な画像を生成してくれます。
フリー素材探しの時間がゼロに:
「明るくて開放的なオフィス」「植物がたくさんあって、人々が笑顔で働いている」「フラットデザインで」
こんな感じで日本語で説明すると、数秒後に4パターンくらいの画像を作ってくれます。
試しに1枚作ったものを置いておきます。

今までフリー素材サイトを何十分も巡回して「これじゃない…」と悩んでいた時間が嘘みたいになくなりました。
注意点:
- 日本語テキストは文字化けすることがある
- 人物の顔は少し不自然な場合もある
- 商用利用については利用規約を要確認
完璧ではないですが、「それっぽい画像がすぐ欲しい」時には圧倒的に便利です。
神機能⑤:Gems(自分専用AIアシスタント)
これが一番「未来感」を感じた機能です。
特定の役割を与えた、自分専用のGeminiを作って保存できます。
毎回説明しなくていい便利さ:
例えば「英語の先生」というGemsを作っておけば、毎回「あなたは優しい英語の先生です。間違いを丁寧に直してください」と説明しなくても、ワンクリックで英語添削モードに切り替わります。
私が作って活用しているのは:
- 時短アドバイザー: 一人暮らし向けの効率化だけを提案してくれる
- 文章チェッカー: ビジネスメールの誤字脱字だけをチェックしてくれる
- 英語の先生: 英語の間違いを優しく直してくれる
用途別に何個でも作れるので、目的に応じて使い分けられます。
ChatGPTとGemini、結局どう使い分ける?
「どっちを使えばいいの?」という疑問に、実体験ベースでお答えします。
ChatGPTの方が得意:
- 文章作成(メール、企画書)
- 創作・アイデア出し
- 複雑な論理的思考
- 雑談・相談相手
Geminiの方が得意:
- YouTube動画の要約
- Googleサービス連携(スライド、ドキュメント)
- 画像生成
- 最新情報の検索(Google検索連動)
- 音声での自然な会話
私の1日の使い分けパターン:
- 朝: Geminiで「昨日のニュース要約して」
- 昼: ChatGPTで「メールの返信文考えて」
- 夜: Geminiで「見たいYouTube動画を要約」
- 休日: Geminiで画像生成して遊ぶ
まとめ:2026年は「AI使い分け」の時代
📝 Gemini無料版の神機能まとめ
- YouTube要約: 長時間動画を数十秒で理解
- スライド自動生成: プレゼン構成を丸投げ
- Gemini Live: 音声でリアルタイム会話
- 画像生成: オリジナル画像を即作成
- Gems: 自分専用AIをカスタマイズ
ChatGPTだけ使ってる人は、正直もったいないです。
Geminiの最大の強みは「Google連携」。YouTube、Googleスライド、Googleドキュメント、すべてがシームレスにつながります。
「AIを使いこなす」って、1つのツールを極めることじゃなくて、複数のAIを適材適所で使い分けることなんだと実感しました。
まだGeminiを試してない人は、まず「YouTube動画の要約」から始めてみてください。
Googleアカウントがあれば無料ですぐ使えます。この便利さを体験したら、もう戻れません。
この記事を書いた人:
都内で一人暮らしの会社員。2026年、AIツールの使い分けに目覚めて作業効率が劇的に向上。ChatGPTとGeminiを併用することで、残業時間を削減。Life IT Noteで、ITと暮らしの試行錯誤を記録中。
