「毎日残業で帰宅は21時過ぎ。コンビニ弁当食べて、なんとなくYouTube見てたらもう0時…」
これ、少し前までの私です。
「副業したい」「スキルアップしたい」とは思ってるんですけど、気づいたら何もできずに2025年が終わりかけ。。。「時間がない」「忙しい」が口癖になってました。
で、ある日ふと気になって、自分の「無駄時間」を計算してみたんですよ。そしたら、とんでもない事実が判明しました。
なんと私、年間300時間も無駄にしてたんです。
300時間って、1日8時間労働で計算すると約37日分なんですよね。つまり、1ヶ月以上タダ働きしてるのと同じ。この事実に気づいた時は、さすがにゾッとしました。
「このままじゃマズイ。でも、いきなり意識高い系の生活なんて無理だし…」
そう思って、とりあえず「数日間だけ」「3つだけ」という低いハードルで、スマホの設定を少し変えてみることにしました。
結果から言うと、これが大正解でした。あんなに時間がなかった平日に、毎日1時間の余裕が生まれたんです。
この記事では、ズボラでやる気ゼロの私が実際に試した「3つのスマホ時短術」を、失敗談も含めて正直にレビューします。
「変わりたいけど、面倒なのは嫌」という人、まずはこの記事を読んでみてください。どれか1つだけでも試してみる価値はあると思います。
目次
衝撃の発見。私が1年で失った「300時間」の正体
まずは、私がどこで時間を無駄にしていたのか、恥を忍んで公開します。
スマホのスクリーンタイムと日々の行動を記録してみたところ、主な無駄時間は以下の3つでした。
1つ目は「なんとなくスマホ」の時間。年間150時間です。
1日25分くらい、通知が来るたびにスマホを見て、そのままSNSを巡回してしまう時間ですね。
2つ目は「献立・買い物」の迷い時間。年間100時間。
冷蔵庫の前で「今日何作ろう…」と悩んだり、スーパーでウロウロする時間です。これ、地味に長いんですよね。
3つ目は「探し物・情報検索」の時間。年間50時間。
「あのメールどこだっけ?」「パスワードなんだっけ?」と探している時間です。
合計300時間。これだけの時間があれば、資格の勉強も、副業の準備も、見たかった映画の消化も余裕でできますよね…。
【正直レビュー】数日間だけ試したスマホ時短術
この300時間を取り戻すために、私が「とりあえず数日間だけ」と決めて試したのが以下の3つです。
完璧を目指さず、「ダメなら元に戻せばいいや」くらいの軽い気持ちで始めました。
①通知地獄をストップ(設定3分・効果は5段階評価で5)
一番効果があったのがこれです。スマホの「集中モード」を使って、21時から23時の間だけ通知をオフにしました。
やったことは簡単で、設定から「集中モード」を選んで、「おやすみモード」を時間指定で設定しただけです。21:00〜23:00の間は、家族からの電話以外は通知が来ないようにしました(緊急時用に家族だけは許可してます)。
効果はすごかったです。スマホをチェックする回数が、1日30回から15回に激減しました。
通知が来るたびに「見なきゃ」と思っていたストレスがゼロになって、集中して作業できる時間が確実に増えました。
正直な感想を言うと、最初は「大事な連絡を見逃すかも」と不安でした。
でも、実際には21時以降の緊急連絡なんてほとんどなかったんですよね。むしろ、通知に振り回されない快適さに驚きました。
ただし、家族や恋人には「21-23時は通知オフにしてる」と事前に伝えておいた方がいいです。私は最初伝え忘れて、翌朝「既読つかなかったけど大丈夫?」と心配されました(笑)。
ちなみに、元に戻すのも簡単です。コントロールセンター(画面右上から下にスワイプ)の「集中モード」アイコンをタップするだけで、いつでも解除できます。
②生成AI献立術(毎日30秒・効果は5段階評価で4)
「献立を考えるのが面倒くさい」を解決するために、生成AIを活用してみました。
やったことは、冷蔵庫の中身をスマホでパシャリと撮影して、ChatGPTやClaude、Geminiなどの生成AIアプリに写真をアップロードするだけです。「この食材で、30分で作れる夕食のメニューを3つ提案して」と送信すると、すぐに答えが返ってきます。
効果は抜群でした。毎日の「今日何作ろう…」という悩みから解放されて、かなりの時間を短縮できたと思います。
しかも、AIが提案してくれるメニューは意外と美味しいものが多くて、料理のレパートリーも増えました。
正直な感想を言うと、「AIに献立決めてもらうなんて」と最初は思ってました。
でも、実際に使ってみたらめちゃくちゃ楽でした。献立を考えるストレスがなくなっただけで、料理が楽しくなったんですよね。
ただし、たまに「それ、うちにないよ」という調味料を使ったメニューを提案されます(笑)。そういう時は「オイスターソースを使わないメニューで」と追加で聞けばOKです。
③ホーム画面から娯楽アプリを隠す(設定2分・効果は5段階評価で4)
ついつい開いてしまうYouTube、X(Twitter)、ゲームアプリ。これらを「物理的に押しやる」作戦です。
やったことは簡単で、娯楽系アプリをすべて1つのフォルダにまとめて、そのフォルダをホーム画面の2ページ目以降に移動させました。1ページ目はカレンダー、天気、メモ帳などの「実用アプリ」だけにしました。
効果は地味ですが確実です。「なんとなくスマホ」が激減しました。
スマホを開いた瞬間に誘惑アイコンが目に入らないだけで、「あ、YouTube見よう」というトリガーが引かれなくなるんですよね。
正直な感想を言うと、これは地味すぎて最初は「本当に効果あるの?」と思ってました。
でも、「わざわざ2ページ目に行って、フォルダを開いて…」という2アクションの手間が、無意識のスマホ利用を防いでくれます。人間って面倒くさがりなんだなと実感しました(笑)。

しばらく続けてみた結果の変化
この3つをしばらく試した結果、私の生活はこう変わりました。
- 平日の自由時間が2時間から3時間に増えました(1時間の増加)
- スマホチェック回数は30回から15回に半減しました
- 「時間ない」のため息も、1日5回から1回に激減しました
数字以上に大きかったのは、「やりたいことがあるのに時間がない」というストレスが激減したことです。
1時間の余裕ができたことで、読みたかった本を読んだり、このブログを書いたり、「やりたいこと」に時間を使えるようになりました。
「少しの間だけ」のつもりが、「これ、続けたい」と思えるようになったんですよね。
まず1つだけ試してみませんか?
「300時間の節約」なんて聞くと大ごとに聞こえますが、やったことはスマホの設定をちょこっと変えただけです。
もしあなたが「時間がない」と悩んでいるなら、まずは「21時から23時の通知オフ」だけでも試してみませんか?
今日設定して、もし不便だったら明日戻せばいいんです。そのくらいの軽い気持ちで、「時間の使い方改革」を始めてみましょう。