【初心者向け】生成AI(ChatGPTなど)でできること・できないことを実例つきで解説

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「生成AIとかChatGPTって最近よく聞くけど、結局何ができるの?」「ITが苦手な私にも使えるの?」そんな疑問を持ってこのページにたどり着いた方も多いんじゃないでしょうか。

私も最初は同じでした。でも使ってみたら、ちょっとした調べ物や面倒な作業が驚くほど楽になったんです。この記事では、私が日常生活で生成AIを使ってみて「これは便利!」と感じたことを中心に、生成AIでできること・できないことを正直にお伝えします。

このブログ「Life IT Note | 暮らしを快適にするITブログ」では今後、「暮らし×IT×生成AI」をテーマに、日常をちょっと楽にするIT活用術を初心者目線でお伝えしていく予定です。まずはその入り口として、生成AIの全体像をつかんでもらえたら嬉しいです。

生成AIとは?難しい話抜きで理解しよう

生成AIを一言で表すなら、「大量の情報を学習した、とても賢い相談相手」です。従来のAIが「判断する」「分類する」作業が得意だったのに対し、生成AIは「新しく作り出す」ことができます。

代表的なのがChatGPTです。普通に日本語で質問すると、まるで人間と会話しているかのように自然な文章で答えてくれます。専門的な知識は一切不要で、スマートフォンで検索するのと同じ感覚で使えます。

Google検索との違いを挙げると、Google検索は情報が載っているページを「探してくる」のに対し、ChatGPTは質問に対する答えを「組み立てて教えてくれる」んです。複数のサイトを開いて情報を比較する手間が省けて、要点だけを素早く把握できるのが便利なところですね。

ChatGPTで「すぐ役立つこと」5選【実例付き】

1. 「これって何だっけ?」をサクッと解決

実例:「保育園の連絡帳に『RSウイルス』って書いてあったけど何?」「ふるさと納税の上限額ってどうやって計算するの?」といった日常のちょっとした疑問に、要点を絞って答えてくれます。

Google検索だと広告や古い情報も混ざってて、「結局どれが正しいの?」ってなりがちですよね。ChatGPTなら、とりあえず基本的なことをサクッと知りたいときに便利です。

2. 面倒な文章の下書きをお任せ

実例:「PTAの役員を辞退するメールの文章を、失礼のない感じで書いて」「町内会の回覧板に載せる短い自己紹介文を作って」と頼むと、数秒で丁寧な文章の雛形が完成します。

書き出しが一番困るんですよね。完璧じゃなくても、たたき台があるだけで気持ちがすごく楽になります。そこから自分の言葉で調整すればOKです。

3. 難しい説明を「分かる言葉」に変換

実例:「スマホの『ギガが足りない』ってどういうこと?」「iDeCoとNISAって何が違うの?」と聞くと、専門用語を使わずに、日常の言葉で説明してくれます。

説明書や契約書の難しい文章をコピペして「これ、簡単に説明して」と頼むのも便利です。調べても調べても分からなかったことが、スッと理解できることもあります。

4. 「どうしよう…」の選択肢を増やしてくれる

実例:「40代から始められる趣味で、家でできるものを5つ教えて」「小学生の夏休みの自由研究、テーマのアイデアちょうだい」と相談すると、自分では思いつかなかった選択肢を出してくれます。

一人で考えてると煮詰まるんですよね。友達に相談するほどでもないけど、誰かに壁打ちしたいときに使えます。

5. 「何から始めればいいか分からない」を解消

実例:「スマホの写真を整理したいんだけど、何から手をつけたらいい?」「家計簿が続かない。どうやったら習慣化できる?」と質問すると、具体的なステップを順番に示してくれます。

やりたいことはあるのに、何から始めればいいか分からなくて結局やらない…ってこと、ありますよね。最初の一歩を教えてくれるだけで、動き出しやすくなります。

逆に、現時点では苦手なこと・注意点

便利な生成AIですが、万能ではありません。苦手なことを理解して、上手に付き合っていきましょう。

最新情報はリアルタイムで取得できない

ChatGPTの知識には「期限」があります。学習データの最終更新日以降の出来事は知りません。「今日の電車の運行状況」「今年の花粉の飛散状況」「最新のスマホ料金プラン」などは答えられないんです。

対策:最新情報が必要なときは、Google検索や公式サイトと併用しましょう。

事実を「それっぽく」間違えることがある

最も注意したいのが「ハルシネーション」と呼ばれる現象です。存在しない情報や間違った数値を、自信満々で答えることがあります。

対策:重要な情報は必ず複数のソースで確認する習慣をつけてください。特にお金・健康・法律関連は要注意です。「ChatGPTはあくまで最初の手がかり」と考えて、大事なことは自分で確認しましょう。

個人的な判断や感情は理解できない

「この仕事、辞めるべき?」といった人生の選択や、「今すごく落ち込んでて…」という感情的なサポートは、AIの得意分野ではありません。選択肢の整理はできても、最終的に決めるのは自分自身です。

初心者がやりがちな失敗パターン

質問が曖昧すぎる

「良い方法教えて」だけでは、AIも何を答えればいいか分かりません。「誰が・何を・どうしたいのか」を具体的に伝えることで、精度の高い回答が得られます。

よくない例:

「ダイエット方法教えて」

改善例:

「40代女性、運動苦手、1ヶ月で2kg減らしたい。食事で工夫できることは?」

最初の回答で満足してしまう

ChatGPTは会話を続けることで、どんどん回答の質が向上します。「もっと詳しく」「別の方法はない?」「具体例を3つ教えて」など、追加質問で深掘りしていくのがコツです。

コピペで済ませようとする

AIが作った文章をそのまま使うのは避けた方がいいです。特にメールや書類は、必ず自分の言葉で調整しましょう。AIはあくまで「下書き係」だと考えると、上手に付き合えます。

こんな人には特におすすめ

調べ物に時間がかかる人:複数のサイトを見比べる手間が省け、要点を素早く把握できます。特に子育てや家事の合間に調べたいときに便利です。

文章を書くのが苦手な人:メール、お礼状、報告書など、「何て書けばいいか分からない」という悩みが減ります。

新しいことを始めたい人:「興味はあるけど、何から手をつければいいか分からない」という壁を越える手助けをしてくれます。

ITに苦手意識がある人:難しい用語を分かりやすく説明してくれるので、少しずつ理解を深められます。

このブログの今後の方針:暮らし×IT×AIで「楽をする」

このブログ「Life IT Note」では、生成AIを含めたITツールを「暮らしに役立てる」実践方法を発信していきます。難しい専門用語は使わず、実際に試して良かったものだけをお伝えする方針です。

今後予定している記事テーマ:

ChatGPTの具体的な使い方(登録方法・便利な質問の仕方)、家事や育児での活用例、スマホの「困った」を解決する方法、便利なアプリやサービスの紹介、写真整理や家計管理など、実生活に直結する内容を中心に更新していきます。

まとめ:まずは気軽に試してみよう

生成AIは、使い方さえ分かれば「日常の小さな面倒」を減らしてくれる便利な道具です。完璧に使いこなす必要はありません。まずは簡単な質問から始めて、少しずつ慣れていけば大丈夫です。

「こんなこと聞いていいのかな?」と遠慮する必要もありません。ChatGPTは何度質問しても嫌な顔をしませんし、失敗してもやり直せます。

次回は、「ChatGPTの始め方と、実際にどう質問すればいいか」の具体的なテクニックを紹介します。このブログと一緒に、少しずつITを味方につけていきましょう。

sho

sho

はじめましてshoです。会社員をしながらこのブログを運営しています。ITやAIって難しそうで敬遠されがちですよね。でも実際使ってみると、日常がすごく楽になることを知りました。「分からないから使わない」じゃなくて、「分かれば使える」に変えたい。このブログでは、専門用語なしで、実体験ベースの情報だけをお届けします。ITの良さをもっと身近に感じてもらえたら嬉しいです。一緒に便利な暮らしを作っていきましょう。

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